1984-07-17 第101回国会 衆議院 逓信委員会内閣委員会地方行政委員会商工委員会物価問題等に関する特別委員会 第1号
○小川(省)委員 次に、道路占用料についてお伺いをいたしたいわけですが、現在電電公社が道路に設置をしている公衆電話ボックス、電話柱等については、道路占有料は徴収されておりません。これは国道、地方道を通じてそうなっておるわけでありますが、地方団体としてはその徴収を強く望んでおるわけです。
○小川(省)委員 次に、道路占用料についてお伺いをいたしたいわけですが、現在電電公社が道路に設置をしている公衆電話ボックス、電話柱等については、道路占有料は徴収されておりません。これは国道、地方道を通じてそうなっておるわけでありますが、地方団体としてはその徴収を強く望んでおるわけです。
ボックス電話のあるところまで行っている間に、時間がおそくなっちゃって非常にまあ手おくれになったと、その近くに造船所なんかがありまして、非常に、化学的な物質もあって危険だといって——それはまあ大事に至らなかった。
○説明員(三宅正男君) ボックス電話は非常に金がかかりまして、一個当たり約三十万円前後かかっておると存じます。ちょっと詳しい数字は私手持ちございませんので、おおよそでおそれ入りますけれども。
○鈴木強君 二十八万個のうち、ボックス電話はどのくらいつくるものでしょうか。
一般の道路、外側のものについてはやはりボックス電話が一番いいと思うのですけれども、さっきお話しのようなボックス電話でなくても盗難の心配のないようなものが改良されたとすれば、それもあわせてひとつこの二十八万個の増設の場合と既設の電話について、どういう御方針でやられるか。ボックス電話というのは、ボックスを一つつくるのにいまどのくらい金がかかるのですかね。
○久保等君 先ほど手数料の引き上げを昭和四十五年度から実施されるということなんですが、これはいつから——四月というわけにもいかないと思いますが、いつから実施されるのか、その点をお伺いしたいのと、それから公衆電話の、ボックス電話の場合は問題ないのですが、そうでない個人の商店、あるいはそうでない駅あたりに公衆電話を設置しているのですが、これの利用時間というのは、一応どの程度ときめているのか、もう全く受託者
今のお示しのように、赤電話は非常に数はふやしておりますが、街頭のボックス電話につきましては、やはり道路の整備その他、あるいは夜間のいろいろな監視の問題がございまして、盗難その他の関係もありますために、あまり数がふえないような状態でございます。そこで利用者にとりましては、夜間いつでも利用できるきわめて公衆的な電話のとの保守に当っては、十分注意いたしておるわけでございます。